デューク大学の講義担当フェローであり、米連邦準備制度理事会(FRB)ニューヨーク支店の元検査官でもあるリー・ライナーズによれば、World Liberty FinancialのWLFIトークンは、5月8日(金)に公開された分析に基づき、登録されていない証券に該当する可能性がある。SEC(米証券取引委員会)の最近のトークン分類に触れ、ライナーズは、WLFIは純粋なデジタル・コモディティには当たらず、World Libertyがそれは純粋なガバナンストークンだと主張しているにもかかわらず、SECの精査対象になる見込みだと論じている。同プロジェクトは、プロトコルが完全に構築される前に、公募のプレセールのラウンドで、総供給量1000億のうち約250億WLFIトークンを販売した。ライナーズは、買い手は利益が得られる合理的な期待をもって投資した可能性があるとし、SECがその資産が証券かどうかを判断するために用いるハウイー・テストを満たすと主張している。さらに、World Libertyがマーケティングでトランプ一家の名前を活用したこと、またトークン保有者には限定的なガバナンス統制しかないことに言及