チャート上でかなり強力なローソク足のパターンについて共有したい。——ベアリッシュ・マルボーズ(bearish marubozu)だ。これはテクニカル分析をしているときに、俺がよく注目するシグナルの1つ。
つまりベアリッシュ・マルボーズとは、基本的に、赤いローソク足でボディがしっかり埋まっていて、上下どちらにもシャドウやウィックがない状態。つまり、始値は高値と同じで、終値は安値と同じ。こうしたパターンを見ると、セラーがオープンからクローズまで支配していて、ベアの勢いがとてもはっきりしているってことになる。
さて、ベアリッシュ・マルボーズに出会ったら、解釈はいくつかある:
まず、市場が上昇トレンドを続けているのに、突然ベアリッシュ・マルボーズが出てきた場合。買い手が弱くなり始めたという警告になり得る。これは潜在的な反転のシグナル——セラーが主導権を取り始めている。俺は普段、これをレジスタンスの水準で見たときは慎重になる。
次に、市場がすでに下落トレンドなら、ベアリッシュ・マルボーズはむしろ、売り圧がまだかなり強いことを裏づける。これは反転のシグナルではなく、トレンド継続のシグナル——価格は今後も下がり続ける可能性が高い。
でも、ローソク足1本だけ見てすぐに行動しないで。俺はいつも次のローソク足での確証を待つ。次のローソク足もさらに安く引ける、あるいはマルボーズのクローズより下で始まるな
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