ビットコインがテックセクターの売り圧力に巻き込まれている動きが明らかになってきました。ByteTree Researchのデータによると、ビットコインとiShares Expanded Tech Software ETF(IGV)の相関係数が0.73まで上昇。つまり、ビットコインがソフトウェア株とほぼ同じペースで動いているということです。



なぜこんなことになってるのか。理由はシンプルでして、AI関連の懸念がテック企業を直撃してるんですよ。Microsoft、Oracle、Salesforceといった大手ソフトウェア企業が売られまくってる中で、ビットコインも一緒に下げてる。Nasdaq 100が4%程度の下落に留まってるのに対して、ソフトウェア株はもっと深刻な売り圧力を受けてます。ビットコインは本質的には単なるオープンソースソフトウェアなので、こうした技術関連の売りから逃げられないってわけです。

興味深いのは、テック関連の弱気相場の平均期間が約14ヶ月だということ。10月から始まった今回の下落局面が続くと、2026年の大半まで圧力が続く可能性があります。ただし、経済環境が堅調なら、その支えになる可能性もあるとのこと。

あと、World Liberty Financialの騒動も注目ですね。Justin Sunが当プロジェクトとの関係を断絶し、チームがユーザーを不当に扱っていると指摘。WLFIが大型ポジションをDolomiteに預け入れて、流動性プールが逼迫する事態になりました。WLFIトークンは現在約0.08ドルで取引されてます。こうした個別プロジェクトの問題も、全体的な市場センチメントに影響を与えてるのかもしれません。
このページには第三者のコンテンツが含まれている場合があり、情報提供のみを目的としております(表明・保証をするものではありません)。Gateによる見解の支持や、金融・専門的な助言とみなされるべきものではありません。詳細については免責事項をご覧ください。
  • 報酬
  • コメント
  • リポスト
  • 共有
コメント
コメントを追加
コメントを追加
コメントなし
  • ピン