Gate News のニュース、4 月 1 日、Web3 資産データプラットフォーム RootData の集計によると、2026 年 3 月の暗号資産の一次市場における資金調達総額は約 25.8 億ドルで、2 月の 6.44 億ドルから 286.3% 大幅に増加した。DeFi、CeFi、基盤インフラは調達額ランキング上位 3 つの分野で、それぞれ 16.55 億ドル、3.2 億ドル、2.7 億ドルとなった。今月に開示されたプロジェクトの投資・資金調達イベントは合計 62 件で、先月とほぼ同水準。資金調達額ランキング上位 3 つのプロジェクトは、それぞれオンチェーン予測市場の Kalshi(10 億ドル)、分散型予測プラットフォームの Polymarket(6 億ドル)、上場のマイニング企業の Eightco Holdings(1.25 億ドル)。そのうち Kalshi と Polymarket はいずれも予測市場の分野に属し、合計調達額は 16 億ドルで、今月に開示された総額の 64.3% を占め、予測市場が今月最強の単一テーマとなった。さらに、今月発生した 12 件の M&A(関係する金額は約 18.57 億ドルで、主に BVNK が Mastercard に 18 億ドルで買収されたことによる)を統計に含めると、3 月の暗号資産市場の広義の資金調達総額は約 42.79 億ドルとなり、M&A の寄与割合は 4 割超えとなった。加えて、ある CEX 傘下の投資機関である Animoca Brands と Big Brain Holdings が、3 月の最も活発な投資家として同率 3 位となり、いずれも 4 件の投資を開示している。RootData のデータ共建計画によれば、今月もなお、一部の資金調達イベントの金額は統計に取り込めていない。決済分野のプロジェクト Tazapay は B1 ラウンドの資金調達を完了し、基盤インフラのプロジェクト Pharos Network も資金調達を得たことを開示しているが、両者はいずれも具体的な調達金額を公開していない。